2016-03-23 ちょい飲み@ささの葉(吉祥寺) 居酒屋(東京都武蔵野市) とある宿酔のレイジーアフタヌーン、高校の同級生であり今は栃木で益子焼の職人をやっている落合という男が吉祥寺のアンティーク家具店にて自身の展を開くというので様子を見に行った。そこで直径20センチくらいの青い平皿、十文字模様の入ったゴツい小鉢、そして茶色いマグカップを購入した。※小鉢の様子ですどれも素朴だけどほんのり捻くれてる作風が落合本人をよく表しており、なかなか味わい深い。いつか益子焼の大家になった暁にはおれは初期作品持ってるんだぜ、とみんなに自慢してやるのだ。そして夜はその日の展を終えた落合とささの葉へ。(おそらく)脳天大トロホタテ赤貝ハマグリエンガワ。ささの葉は最高!